外付けストレージを選ぶときに悩みやすいのが、「SSDとHDD、どちらを選べばいい?」という問題です。
今回は楽天市場で購入できるBUFFALOのポータブルSSDとポータブルHDDを比較して、それぞれの特徴やおすすめの使い方を分かりやすくまとめました。
比較するのはこちらの2商品です。
- BUFFALO 外付けSSD ポータブル USB3.2 Gen1 スティック型
- BUFFALO HD-NRPCFシリーズ ポータブルHDD
SSDはコンパクトさや取り回しの良さが魅力。一方、HDDは大容量データを保存したいときに強いのが特徴です。
「写真や動画のバックアップ用が欲しい」
「テレビ録画に使いたい」
「パソコンのデータを持ち運びたい」
という方は、ぜひ参考にしてください。
まずは2商品を簡単に比較
| 比較項目 | BUFFALO ポータブルSSD | BUFFALO ポータブルHDD |
|---|---|---|
| タイプ | SSD | HDD |
| 接続 | USB 3.2 Gen1 | USB 3.0/2.0 |
| 容量 | 250GB~2TB | 500GB~2TB |
| 電源 | USBバスパワー | USBバスパワー |
| サイズ | 約23×11×68.2mm | 約76×14~19.5×115mm |
| 重量 | 約17g | 約150~225g |
| テレビ録画 | 対応 | 対応機種あり |
| 持ち運び | ◎ | ○ |
| コンパクトさ | ◎ | ○ |
※仕様は販売ページ掲載情報をもとにしています。容量や対応機器は購入前に必ず確認してください。
1.コンパクトさならポータブルSSDが有利
今回比較するSSDは、約23×11×68.2mm、重量約17gという非常にコンパクトな設計です。
スティック型なので、パソコンのUSB Type-A端子に直接接続でき、基本的にケーブルを別途持ち歩く必要がありません。
ノートパソコンと一緒に持ち歩きたい人や、バッグの中の荷物をできるだけ減らしたい人にはかなり使いやすいタイプです。
さらに、キャップレスのスライド式コネクターを採用しているため、USB端子のキャップを紛失する心配がないのもポイント。

「とにかく小さい外付けストレージが欲しい」
という人なら、SSDの魅力を感じやすいでしょう。
2.大容量データの保存ならポータブルHDDも魅力
一方のBUFFALO HD-NRPCFシリーズは、500GB・1TB・2TBから容量を選べるポータブルHDDです。
2TBモデルでも本体重量は約225g。
SSDと比べるとサイズ・重量は大きくなりますが、写真や動画、パソコンのバックアップなど、まとまったデータを保存する用途ではHDDも候補になります。
USBバスパワーで動作するため、ACアダプターを別途持ち歩かなくても使いやすいのもメリットです。
3.持ち運びやすさはSSDが圧倒的
持ち運びを重視するなら、今回の比較ではSSDがかなり有利です。
SSDは約17gと軽量。
ポケットやバッグに入れても邪魔になりにくく、ノートパソコンと一緒に持ち歩く用途に向いています。
一方、HDDは約150~225gなので、SSDほどの軽快さはありません。
そのため、
外出先で頻繁に使う → SSD
自宅中心で大量のデータを保存する → HDD
という選び方も分かりやすいでしょう。
4.耐衝撃性を重視するならSSDにも注目
今回のポータブルSSDは、米国規格MIL-STD準拠の耐衝撃仕様が特徴です。
もちろん精密機器なので乱暴に扱ってよいわけではありませんが、持ち運ぶ機会が多い人にとって安心材料になります。
ノートパソコンと一緒に持ち歩く外付けストレージとして考えるなら、こうした携帯性の高さは大きなメリットです。
5.テレビ録画にも使える
SSD・HDDともにテレビ録画用途を検討できます。
今回のBUFFALO SSDはテレビ録画に対応しており、さらにPlayStation 5・PlayStation 4にも対応しています。
HDDも各社の液晶テレビなどで録画用ストレージとして利用できるモデルです。
ただし、テレビやレコーダー側が対応しているかどうかは必ず確認しましょう。
外付けストレージなら何でも録画できる、というわけではありません。
6.パソコンのバックアップならどちらを選ぶ?
パソコンのデータバックアップ用途なら、どちらを選んでも候補になります。
ただし、使い方によっておすすめが変わります。

SSDがおすすめの人
- ノートパソコンと一緒に持ち歩きたい
- 小型・軽量を重視したい
- ケーブルなしで直接接続したい
- 外出先でもデータを使いたい
- 衝撃への強さも重視したい
HDDがおすすめの人
- 大量の写真や動画を保存したい
- 自宅でのバックアップが中心
- 大容量ストレージをできるだけリーズナブルに用意したい
- テレビ録画などにも使いたい
7.SSDとHDDの大きな違い
SSDとHDDは、同じ「外付けストレージ」でも内部の仕組みが異なります。
SSDはフラッシュメモリを利用するため、一般的にHDDよりも振動や衝撃の影響を受けにくく、持ち運び用ストレージとして使いやすいのが特徴です。
一方のHDDは、内部にディスクを搭載する構造。
そのため、外出先で頻繁に持ち運ぶよりも、自宅などで大容量データを保管する用途との相性が良いでしょう。
8.結局どっちがおすすめ?
今回の2商品は、どちらが絶対に優れているというより、用途によって選ぶタイプが違うと考えるのがおすすめです。
持ち運び重視ならSSD
「小さい」「軽い」「ケーブル不要」「直接USB接続できる」という特徴を持つBUFFALOのポータブルSSD。
ノートパソコンと一緒に持ち歩く外付けストレージを探している人には特に魅力的です。
大容量保存ならHDD
一方、BUFFALO HD-NRPCFシリーズは500GB~2TBの容量を選択でき、テレビ録画やパソコンのバックアップなど幅広い用途に利用できます。
自宅で写真・動画などをまとめて保存したい人なら、HDDも有力候補です。
まとめ|用途で選べば失敗しにくい
今回比較した2商品を簡単にまとめると、
「小さくて軽い外付けストレージが欲しい」ならSSD。
「大量のデータを保存したい」ならHDD。
という考え方がおすすめです。
特に外出先で使うことが多いなら、約17gという軽量さが魅力のBUFFALOポータブルSSDが使いやすいでしょう。
反対に、自宅で写真・動画・テレビ録画などのデータをまとめて保存したいなら、最大2TBを選べるポータブルHDDが候補になります。
外付けストレージは「SSDだから正解」「HDDだから安い」という単純な選び方ではなく、持ち運ぶのか、保存するのか、テレビ録画に使うのかを基準に選ぶと、自分に合ったモデルを見つけやすくなります。
購入前には、容量だけでなく、パソコン・テレビ・ゲーム機など使用予定の機器が対応しているかも忘れずにチェックしておきましょう。

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