【レビュー】5,000円台でホットスワップ対応!MSI FORGE GK320 RED JPはコスパ最強のゲーミングキーボードだった

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PCゲームを始めるとき、最初にこだわりたくなるのが「ゲーミングキーボード」。しかし、本格的なメカニカルキーボードは1万〜2万円を超えるものが多く、初心者には少しハードルが高いですよね。

そんな中、大手PCパーツメーカーのMSIから、5,000円〜6,000円台という破格の安さでありながら、高級機顔負けの機能を詰め込んだキーボードが登場しました。それが「FORGE GK320 RED JP」です。

なんとこの価格で「キースイッチのホットスワップ(交換)」や「マグネット式トップカバー」に対応しています。今回は、この大注目コスパモデルを徹底レビューします!

MSI FORGE GK320 RED JP の基本スペック

まずは基本仕様をチェックしておきましょう。普段使いもしやすい「日本語配列のフルキーボード」仕様です。

項目仕様
キー配列日本語配列(108 / 109キー)
キースイッチメカニカル(Linear / 赤軸系)
耐久性5,000万回入力
接続方式有線(USB 2.0 / ケーブル長 1.6m)
主な機能ホットスワップ対応、マグネット着脱式トップカバー、ボリュームノブ、Nキーロールオーバー、アンチゴースト機能
バックライトRGB LED(5種類のエフェクト)
本体サイズ441 × 134 × 37 mm
重量978g

実際に使ってわかった「3つのメリット」

1. 驚異のコスパ!この価格で「ホットスワップ」対応

本製品最大の強みは、キースイッチをはんだ付けなしで引っこ抜いて交換できる「ホットスワップ」に対応している点です。

「最初は標準のリニア(赤軸系)を使い、チャタリング(チャタリング:2回入力される不具合)が起きたらそこだけ直す」「特定のキーだけ青軸に変えてカチカチ感を楽しむ」といったカスタマイズが、5,000円台のキーボードで実現できるのは衝撃的です。

2. 掃除がめちゃくちゃ楽!マグネット式トップカバー

キーボードの隙間に溜まるホコリや髪の毛の掃除って、本当に面倒ですよね。

FORGE GK320は、トップカバーがマグネット式で「パカッ」と簡単に外れます。カバーを外すとベースの金属ケースが露出するため、キーキャップを外さなくても隙間のゴミをブラシやエアダスターで一瞬で掃除できます。メンテナンス性は100点満点です。

3. 直感的に使える「ボリュームノブ」が便利

本体右上には、直感的に音量を調整できるダイヤル(ボリュームノブ)が搭載されています。

ゲーム中に「ちょっと足音を聞きたいから音量を上げよう」「急に家族に話しかけられたからワンプッシュでミュートしよう」といった操作が、画面を切り替えずに手元で完結します。

購入前に知っておきたい「デメリット・注意点」

1. 打鍵音はそこそこ大きめ

軸の種類はスムーズに押し込める「リニア(赤軸系)」ですが、ケースの構造上、底打ちしたときの金属反響音や打鍵音はやや高めで、しっかり響きます。静かなオフィスや、マイクが近い環境でのボイスチャットでは、少し音が乗ってしまう可能性があるので注意が必要です。

2. 専用ソフトウェアによる詳細なライティング設定はなし

RGBバックライトが搭載されており、メインゾーンが鮮やかに光りますが、光り方のパターンは本体のホットキー(FNキー+SCRLKキーなど)で切り替える5種類のみ。1キーずつ細かく色を指定するような、高級機にある専用ソフトでの緻密なプログラミングには対応していません。

どんな人におすすめ?

〇 おすすめな人

  • 予算5,000円前後で、絶対に失敗しないメカニカルキーボードが欲しい人
  • 自分でキースイッチを交換(ホットスワップ)してみたいカスタム入門者
  • キーボードを常に清潔に保ちたい、掃除好きな人
  • ゲームだけでなく、仕事や普段使い(日本語配列・テンキー必須)も兼用したい人

✕ おすすめできない人

  • 深夜に静かにタイピングしたい人(静音性を求める人)
  • テンキーレス(省スペース)のコンパクトなキーボードが欲しい人

まとめ:格安キーボードの常識を覆す名機

MSIの「FORGE GK320 RED JP」は、「安かろう悪かろう」の格安ゲーミングキーボードとは一線を画す仕上がりです。

ホットスワップやマグネットカバー、ボリュームノブなど、「1万円以上の高級機にしか入っていなかった機能」がこの価格で手に入るのは驚きしかありません。フルサイズなのでデスクのスペースは取りますが、最初の一台として、あるいはガシガシ使い倒すサブ機として、文句なしの太鼓判を押せる高コスパキーボードです!

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